えっ!!iPhone6にiMovieのアプリってダウンロードできないの??他のスマホユーザーだけどiMovieを使いたいがためにiPhone6を手に入れたという方もいらっしゃるのでは?そこで裏技を使ってiMovieをダウンロードする方法をご紹介します。
iPhone6に他のiCloudアカウントを使ってiMovieをダウンロードする裏技
iPhoneのiMovieで簡単に動画編集ができのるであれば、とっても便利ですね。
iPhoneで動画を撮ったらPCを持ち歩かなくてもその場で編集できます。
(逆に、PCのCPUがCorei3、i5くらいだと編集は厳しいですね。)
うちの家族はすべてiPhoneでバージョンが6、6S、7、8、Xと色々です。
iPhone6はつい3か月ほど前に電池が膨張し、5000円程度で新品に交換してもらったばかりで、不具合等なく64GBなので容量もあります。
ですが、iPhone6にiMovieをダウンロードしようとすると、
「ios13に更新してください。」とメッセージが表示されるので、更新すればダウンロードできるのかとおもいきや、ios13には更新できないんです!
(ios13に更新できるのはiPhone6S以降になります><)
そこで・・・
家族や友人・知人で信頼できる人のiCloudアカウントを使う方法をご紹介します。
自分のまわりにiPhone6S以降を使っている人がいないという方はいざきよくあきらめてください><
1. iPhone6S以降のモデルを使っている人にiMovieをダウンロードしてもらいます。←必須すでにダウンロードしてあればそれでOK。不要であれば、あとで削除。
2. 自分のiPhone6の「設定」⇒最上部のユーザー名のところをタップし、一番下までスクロールして「サインアウト」します。
自分の携帯なので、内容は保存しておいた方がよいかと思います。
3. iMovieをダウンロードしてもらった人のiCloudアカウントで、あなたのiPhone6にログインしてもらいます。
4. 「App Store」に行き、iMovieを検索して、ダウンロードしようとすると、すでに1度ダウンロードしているので、「旧バージョンをダウンロードしますか?」と聞かれます。
そのままダウンロードしてインストールします。
5. 人のiCloudをサインアウトして(内容は保存しない!)自分のiCloudアカウントでログインします
旧バージョンですが、問題なく使えます。
iPhone6が16GBぐらいだと、動作がどうか等々は確認しておりません。
ご自身でお試しください。
まとめ
iPhone6S以降のiCloudアカウントでいったんiMovieをダウンロードして、インストール。
iPhone6にそのiCloudアカウントでログイン。
旧バージョンをダウンロードすれば、iMovieが使えます。