熱海花火大会2015年夏のの開催予定は
7/26(日)・7/30(木)
8/5(水)・8/7(金)・8/17(月)・8/23(日)・8/28(金)
9/26(土)
打上時間:20時20分~20時50分(9月26日20時45分)
となっています。
花火が見えるホテルや、有料席、車の混雑についてご紹介します。
熱海花火大会が見えるホテルや旅館は?
花火の打ち上げ場所は「熱海港海釣り施設」です。
一番近くのホテルだと「熱海後楽園ホテル」です。
電話予約は11ヶ月前からできます。
「ホテルニューアカオ」からも北の外側の部屋からだと、花火が見えます。
「玉の湯ホテル」も良い場所です。
但し、予約でいっぱいだったり、高額になっていたりします。
伊藤園グループのホテルは通年で料金は変わらないので、
プランにもよりますが、1万円前後で宿泊できます。
アタミシーズンホテル
熱海ニューフジヤホテル
熱海金城館
伊東園ホテル熱海館
熱海花火大会 有料席は?
もし、花火の見えない部屋しか予約が取れなかった場合は、
早めに「親水公園」の有料席を確保することをオススメします。
観覧席(エアークッション付):1名900円(4歳以上、各日1300席)。
セブンイレブンで発売中です。
熱海市観光協会(0557-85-2222)でも各日100席分のみ販売。
当日券1名1000円(各日300席)
こちらは指定席ではありませんので、場所は早めに行って確保してくださいね。
熱海花火大会 車や駐車場は?
熱海花火大会の日に車で出かけるのは、はっきり言ってやめた方が良いです。
夕方前から、かなり混雑し、間近になるとほぼ動かなくなります。
少し余裕が出るのは、9時半頃からです。
駐車場も当然空きはありません。
ホテルへご宿泊の場合は、チェックインが出来る前位に駐車場に入れてしまうのが、無難です。
まとめ
混みますので、早めのご予約をオススメします。
山に囲まれた熱海の地形ならではの音も大迫力の花火をお楽しみください。