オーガニックコスメと無添加化粧品の違いや選び方は?

オーガニックコスメ(自然派化粧品)や無添加化粧品は肌に安全というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、本当にそうでしょうか?
実は日本の無添加の基準は非常に曖昧なのです。
そもそもオーガニックと無添加の違いを知っているという方は結構少ないのではと思います。
ここでその違いを明確にしておくのと、選び方をご紹介します。

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オーガニックコスメとは?

オーガニックコスメというと、全て農薬や科学肥料を使っていない原料で作られているとイメージする方が多いかと思います。

もちろん、世界的に有名な、オーガニック認証機関、エコサートECOCERT (フランス)、BDIH(ドイツ)、ネイトゥルー(ベルギー)、コスメビオ(フランス)等の認定基準は厳しく、90%以上の植物成分でその50%以上はオーガニック原料を使っている等の基準があるのですが、日本では、はっきりした基準が設けられておらず、わずか5%でもオーガニック成分が入っていると、「オーガニックコスメ」と謳い、販売されているのが現状です。

無添加化粧品はどう違うの?

無添加化粧品というと、化学成分は入っていないのではと思いがちですが、実際はどうなのでしょう?
化粧品の「表示指定成分」という言葉を目にしたことがあると思います。

例えば、パラベンやフェノキシエタノール等の名称がそれにあたります。
ですが、その他、詳しく知っているという方は少ないのではないでしょうか?

現在、化粧品に使われている成分は、約7000種程あるそうです。
その中で、「表示指定成分」とは、皮膚障害を起こす可能性のある成分の中で、過去に接触刺激やアレルギー、皮膚毒素、発がん性等の症例から報告されたものを中心とした、石油合成成分で、2001年3月までに表示が義務付けられているものをさします。

そして、現在、日本で販売されている、無添加化粧品とは、102種類の有害化学物質を使っていないというだけで、その他の、化学物質が入っていても、無添加と表示されてしまうのが現状です。

オーガニックコスメの選び方

海外製品を選ぶ場合、先に上げた、オーガニック認証機関でオーガニック認定を受けている原料で作られた商品を選ぶこと。

結構、名前が知られているものが多いので、海外製品の方が選びやすいかもしれません。

例えば ウェリナ、Dr.ハウシュカ、ヴェレダ 等ありますね。
価格も手頃でおすすめです。

渋谷の明治通り沿いにラヴェーラの期間限定店舗が開設されているのを見つけました。
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ファンデがつけ心地が軽くて、乾燥しない感じです。
カバー力はそんなにないかも。石鹸で落とせます

日本製品を選ぶ場合は、成分表示ラベルをしっかりと見て、化学成分が含まれないものを選んだ方が無難です

意味のわからないカタカナ表記、パラベン、アルギニン、フェノキシエタノール、ジメチコン、ラリウル酸、ラウリン酸、ステアリン酸 等が入っているものは、選ばないようにしましょう。

注意! 化学物質が入った化粧品だと、夜12時~2時過ぎの間に盛んに分泌される、成長ホルモンの分泌を阻害し、肌の生まれ変わり活動の邪魔をしています。本当はその時間帯に肌に刺激を与えてはいけないのです。

例えばUVカットの成分が入った化粧品をつけて寝たりすると、肌はかなりの刺激を受けています。だから、昼間のメークはきちんと落とすことが大切です。

何かの肌トラブルがあった場合は、ダイレクトに作用する化学化粧品を使い分けると良いと、スキンケア大学の講師の方から伺いました。

オーガニック化粧品と化学化粧品の効果の違い
●オーガニック化粧品=梅肉や甘酒などの滋養食品のようなもの。作用は穏やかで、自らの力を高めたり、体質や肌質を変える根本療法的なもの。続ける程に効果が高まる。

●化学化粧品=合成抽出したサプリメントや薬のようなもの。作用はダイレクト、症状に対応する対症療法的なもの。肌本来の力を弱める可能性も。


オールインワンミルク

まとめ

たっぷりをと肌に滋養を与えることができる、自分にあったオーガニックコスメ選びの参考になればうれしいです。

化学化粧品もうまく活用して、自分史上で一番キレイなお肌を手に入れてくださいね。

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