デリケートゾーンを脱毛してみてわかったデリケートゾーンの黒ずみ。
ええっ!こんなに黒いのって、ちょっとショックでした。
何か白くする方法はないのって、調べまくった結果、あるクリームにたどり着きました。
デリケートゾーンの黒ずみの原因は?
デリケートゾーンの黒ずみって、自分だけ?なんて思っていませんか?
そんな、脚とか腕みたいに人と比べるわけにもいかないし、友達とメイクやカラコンの話はしても、
あそこが黒ずんでてという話しにはなかなかならないと思います。
しかしながらです。脱毛サロンのスタッフさんは、ちょくちょくデリケートゾーンが黒ずんでいるから、
どうにかしたいという相談を受けているんです。
そもそもなんで、黒ずむかというと、繰り返しの刺激や乾燥による、メラニンの増加が関係しています。
その原因とは?
1.下着による締めや、スレによる摩擦
大きい下着は恥ずかしいからと、小さめの下着をつけていませんか?
ゴムやレース等、同じ所が繰り返し刺激を受けてしまい、黒ずみの原因になっていることも考えられます。
ナプキンによる摩擦も考えられます。
あとは脚の付け根等、どうしても動かすのでスレて乾燥します。
特に刺激が強くなるのが、化学繊維、ブラとセットになっているのはステキなデザインが多いのですが、多くは化学繊維が使われています。
最近はTシャツ素材でできたブラ等もありますので、なるべく、シルクや綿の天然素材の下着をつけたり、デザインも1部丈のショーツとかを選ぶとか、スレなくすることが大切です。
2.ムダ毛の自己処理による刺激
繰り返し、カミソリで自己処理を繰り返していると、刺激だけでなく、目に見えないキズができていたり、乾燥もします。
ボディソープをつけて剃っているから大丈夫なんて思っていると、配合されている界面活性剤が刺激になっていてよけいによくありません。
逆剃りなんてもっての他です。
3.急激なダイエット等による、食生活のみだれや睡眠不足
急激なダイエットをしたり、偏った食生活をしていると、肌のターンオーバーが正常に行われず、黒ずみの原因になります。
というのは、人間の体は生きていくための臓器にまず栄養を供給します。
皮膚や髪の外側の部分をケアするのは一番あとまわし。
必要栄養素が摂取できてないと、肌はいつもほったらかし状態になります。
睡眠不足も大きな原因です。人は睡眠によって成長ホルモンの分泌が促され、体調が整いやすくなります。
肌も同じことです。
こういった、生活習慣を改善するとともに、美白を助けてくれるクリームが効果的です。
デリケートゾーンの黒ずみに、このクリームが誕生した理由
実は度々、ブラジリアンワックスの脱毛サロンでスタッフの方がお客様にデリケートゾーンの黒ずみについて相談されたことに始まっています。
そこで、成分にとことんこだわってできたのがイサビクリームです。
トラネキサム酸という言葉を聞いたことがあるかと思います。
どんな成分かというと、厚生労働省が認めた、薬用の美白成分であり、黒ずみの元の元となるプラスミンの働きを阻害し、メラニンの生成を押さえ、ターンオーバーを促す働きがあります。
有名化粧品メーカーから出ている看板商品HA○U 40g 10800円と同じ成分なのですが、莫大な広告宣伝費がかかっていないので、価格はだいぶ安くなっています。
グリチルリチン酸2Kも配合されており、肌荒れを防止し、お肌を沈静化し、整えます。
また、ヒアルロン酸等他の美容成分もたっぷりと含まれています。
医師200名以上が所属する、スキンケア大学で「デリケートゾーンの黒ずみが改善」できるコスメとして紹介されました。
正直、ビキニラインの黒ずみで、お医者さんにいくのは、ちょっと恥ずかしいので、おうちでクリームを使って黒ずみを除去できるというのはうれしですね!
デリケートゾーンの黒ずみにイビザクリームのデメリットとは?
イビザクリームのデメリットというと、やはり肌にはターンオーバーがあるので使ってすぐには効果が期待できないということ。
メーカーさんいわく、3ヶ月は試していただきたいとのこと。
言いかえれば、レーザー等を照射するのと違って、これは逆にお肌には負担のない安全な方法。
成分も安全な物が使用されていますし、香料も入っていません。
まとめ
私自信、このイビザクリームを使い始めて、3ヶ月たって少し効果がでてきたかなという感じ、もうちょっと続けてみようと思っています。
おうちで手軽に使えで、ひじやひざにも使えますし、なんと言っても返金保証付きなので試さない手はないと思います。