花粉症で咳が出る?喘息?民間療法や加湿器の効果は?

花粉の飛散が始まったのと同時に、咳が出ることってあります。

くしゃみや鼻水はあまり出ないのに、咳の症状がひどいって・・・・
もしかして、喘息では?

咳が出る原因と、その違い、民間療法について、確認しておきましょう。

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花粉症の咳はなぜ出るの?喘息との違いは? 

花粉症で咳が出るのは、体内に入った花粉に異常反応したことで、副鼻腔から出る鼻水が、少しずつ喉の奥に流れる刺激によるものです。

「後鼻漏」による咳と言われるもので、「咳喘息」症状がよく似ています。

鼻がつまったり、痰が多くなったと感じることもあるようです。

診断が難しい症状のようですが、花粉症による咳には咳止め薬は効目がありません。
喘息の治療に使われる、気管支拡張薬や吸入ステロイドも効果がありません。

症状が軽いのであれば、花粉の時期が過ぎると、自然に治ると思いますが、そうでなければ、耳鼻科等を受診した方が良いでしょう。
放置すると、本当に喘息になる可能性もあります。

花粉症の咳に効く民間療法は?

ハチミツが効果的だと、アメリカの研究でわかっています。

はちみつには抗酸化作用、抗菌作用がありますので、喉の奥がおかしいときに舐めると良いです。

さらに効果を期待するのであれば、より殺菌作用の強い、マヌカハニーをおすすめします。

ピロリ菌や虫歯、歯周病等、他にも効果がありますので、
多少高価ですが、常備しておくと良いでしょう。

咳に効果がある食材としては、カリン(花梨)があげられます。
生では、食べられませんが、熱やアルコールの作用で、加水分解し、
ベンズアルデヒドに変化することで、咳に効果があります。

かりんをはちみつ漬けにしたものが相乗効果があってオススメです。

のど飴を舐めるだけでも何もしないよりは良いです。

咳に即効性のあるツボもあります。

鎖骨の間の窪んだ天突(てんとつ)というツボは咳を鎮めたり、
のどの痛みを和らげる効果があります。
下に向かって押してみてください。

ひじの内側の横じわの上の親指側寄りの尺沢(しゃくたく)
そこから指4本分下の孔最(こうさい)も咳のツボです。

花粉症の咳に加湿器は効果があるの?

加湿器を使用すると、湿度が高くなるので、花粉は重くなって下に落ちます。

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その下に落ちた花粉は、掃除機をかけるよりも、巻上げのないフローリングワイパー等で掃除するとよいでしょう。

その後、布団、ベッドと床に掃除機をかけると良いです。

加湿器によって、花粉が舞うのをかなり防げます。
また、部屋の湿度が高くなることで、目、鼻、のどの粘膜の乾燥を防ぎ、アレルギー症状を緩和します。

おすすめは、加湿機能付きの空気清浄機です。
ランクがいろいろとありますが、においセンサーがあったり、キャスターがついていたりと、上位機種の方がおすすめです。

ダイキンも機能的にはそんなに違わないのですが、掃除するパーツが多く面倒です。

夫は花粉の時期になると、くしゃみと咳で眠れなくなるのですが、
寝室で加湿空気清浄機をつけておくと、よく眠れるようです。

まとめ

できれば、なるべく薬に頼らず、花粉症の症状を改善できると良いですね。

食事も野菜中心にして、脂の多い肉や卵、乳製品等を減らすことも効果がありますので、是非お試しください。

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