栗のゆで方 おいしいのは?圧力鍋、土鍋、炊飯器は?

せっかく栗を買ってきたのなら、できるだけおいしくいただきたいものです。これやったら、おいしくなる方法、NGなやり方等詳しくご紹介します。
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買ってきた栗は、まず、甘みが増すように、1日ほど天日干ししましょう。
(急ぎの場合は、省略してください。)

やってはいけないことは、買ってきたものを台所の端あたりにに放置すること。
呼吸しているので、どんどん糖分が減っていきます

それを防ぐには、冷蔵庫のチルド室(0度位)で保存します。
乾燥しないように、チャック付きの袋に入れて、3日ほど保存すると、
糖分が3~4倍になります。

栗に冬と勘違いさせて、アミラーゼを大量発生させる方法です。

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栗のゆで方 おいしいのは?

さて、次にゆで方です。

あらかじめ、半日ほど栗を水にひたします

鍋に栗がかぶるぐらいの水と適量の塩を入れ、強火にかけます。
(塩を加えた方がおいしくなりますし、皮もむきやすくなります。)

沸騰したら、必ず栗が踊らないよう、弱火にして、30分~1時間位ゆでます。
茹で上がったら、お湯の中でそのままさまします

こうすることで、えぐみがとれて、アク抜きになりますし、味が逃げす、おいしく仕上がります。

すぐに取り出すと、パサパサで皮が硬くなって向きにくくなります。

栗のゆで方 おいしいのは圧力鍋

水に半日ほどつけておくか、熱湯に10分ほどつけた、栗のとがった方に十字に切り込みを入れます。
(爆発を防ぐためと、皮をむきやすくするため。)

圧力鍋に栗を入れ、かぶるくらいの水を入れます。

フタをして、加熱します。

つまみが回ってきたら、7分~10分ほど加熱し、自然に減圧します。

圧力が下がったら、切れ目を入れたところから、鬼皮、渋皮を向きます。

圧力で、渋皮と実の間にスキマができるのでツルリとむけますよ~。

もちろん、実もほっこりです。

圧力鍋がない場合は、2分くらいゆでて鬼側をむいた栗を
渋皮にいくつか切り込みを入れて、多めに油を入れ、弱めの中火で6~7分炒めます。

渋皮がパリパリになるので、塩を少しふって食べるとおいしいです。

渋皮にはたくさんのポリフェノールが含まれているんですよ!

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栗のゆで方 おいしいのは土鍋

土鍋で蒸すと、急激に温度が上がらず、糖度が増しておいしくなります。
理由は、栗に含まれるでんぷんを糖に変える、
アミラーゼという酵素が40~70度で活性化されるから。

土鍋に栗と同量位の水を入れ、蒸し器をセットします。

火をつけ、湯気がでてきたら、栗を入れます。

フタをして、1分後にに火を止めて、10分蒸らします

※ここの予熱で、アミラーゼが活性化するので、ここは絶対に外せません!

再び火をつけ、中火で50分蒸すと完成です!

栗のゆで方 おいしいのは炊飯器?

水につけておいた栗を、栗と同量の水を入れて、普通に炊くだけ!
超簡単で、ホクホクです。

ご飯ではないので、炊きあがりを認識できないこともあります。
その場合は、40分位でスイッチを切ってくださいね。

まとめ

栗をゆでる方をいくつかご紹介しましたが、おうちにある道具で試してみてください。
秋の味覚、美味しい栗を召し上がってくださいね!

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